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2010.03.24

taj mahal hotel,munbai,india


無事ムンバイに到着したものの、お目当ての宿『Maria Lodge』はビルごと工事中。
客引きに連れられて5、6軒回るも全て満室。おまけにやたらと高い。
全くバックパッカー泣かせの町である。
結局一番マシな気がした『Delight G.H.』に決めた。
この宿もやはり満室で、チェックアウトを見計らってどうにか滑りこんだ形だ。
それも僕が20ベッド以上あるでかいドミトリーで、相方が異常に狭いシングルという変則的な宿泊になった。
ドミトリーが1泊200ルピー(≒400円)、シングルが385ルピー(≒770円)。
もちろんトイレとシャワーは共用なのだ。

宿はあまりくつろげる感じじゃないので少し休んでから外に出かける。
それにしても、さすがはグレーター・ムンバイの異名を持つ町だ。
インドのどの町とも違った雰囲気がある。
宿ではアフリカ系の人たちも見かけたし、エレベーター(こちらでは英国風にリフトという)を降りて
町に繰り出せば、あれだけいた牛様がどこにも見当たらないので牛糞を踏む心配もない。
コラバ通り沿いは土産物屋であふれ、「Hello,sir」「コニチハ」と5mごとに物売りが話しかけてくる。
そんな感じで5分ほど歩くと、オープンテラスで昼間っから堂々とビールを飲む客が見えてくる。
外国人旅行者なら必ず一度は訪れるという『Leopold Cafe』だ。
そのまま進み、ハリウッドと国産の映画を上映するシネマ『Regal』を右に曲がって少し行けば
海に面してムンバイのシンボル、インド門と高級ホテルのタージマハルホテルが鎮座していて
前の広場は多くのインド人観光客でごった返している。

その光景は全く平和そのものだ。
2008年11月に同時多発テロの舞台となったとは、考えも及ばないくらいに。

タージマハルホテルとレオポルドカフェを含む市内10カ所のホテル、駅、宗教施設などで
イスラム過激派による銃撃・爆破テロが発生し、日本人を含む170名以上が命を落としたという。

しばらくタージマハルホテルを眺める。
出入りをするのは偉そうなビジネスマンや金持ちそうな家族たち。
ホテルをバックに記念写真を撮る大勢の観光客。

僕たちは10ルピーのアイスを買って、宿に戻った。

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